今まで全く違った環境で育ってきたわたしたち。
いったい、どんな風に同じ食事を同じテーブルでたべることができるのでしょうか。
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チューンアップ!
でも、やっぱり私にとっては譲れない食事の時間。
やっぱりいっしょにご飯を食べる時間は、二人の生活の中で大切にしたいもののひとつ。
譲れない理由を考えてみると、
1.今日一日のことを話したり、食事を共有するとき、お互いをもっと知るきっかけになるから。
2.食を共有することで、ちょっとしたルールができるから、リスペクトやリズムが生まれる。
だから、別のものを食べるにしても、できるだけ一緒に食べたいと思い、
まず最初に、共有で食べることができるメニュー作りをしました。
始めは、肉を少なめにして野菜との組み合わせにしました。
きのこや塩麹など発酵で旨味で、コクを出せば、濃いめの味が好きなパートナーでも喜んで食べてくれます。
おかずはなるべく細やかに、味付けのバラエティを増やし、量は少しずつにして色々と楽しめるようにしました。
野菜をスーパーのものから、農家が配達してくれるものに切り替えました。
理由は、その野菜のほうが味わいが深く、ミネラル分も多いからです。こうすることで濃いめの味付けもシンプルに塩コショウだけでも十分おいしく食べられるようになりました。
この食事を続けることによって、消化が良くなり、だるさが減って、段々身体が楽になっていくのを感じてくれたようです。
菜食 第2ステップへ
私自身のことを知ってもらう、
例えば、工業生産でまるでもののように育たせられた動物たち、その動物の行方がテーブルの上へ。
今まで、ありがとう、と言って頂いていた食べ物が、ケージに閉じ込められ、運動しない、時間短縮して肥大した動物たち、
経済という流れに乗って食べ物がこんな風になってしまったものを拒否したい。
もし選ぶとしたら、動物があるべき、自由に健康で育った環境のもの、オーガニックのものを選びたい。
少しずつだけど、食べ物の話をふたりでしていくうちに、より健康的である食べ物を選ぶなど、
理解してくれるようになりました。
ここまでの道
1.スタート地点。食べ物に問題があることはふたりとも意識していた
2.根本的にどの部分を変えればより歩み寄りができるか考えた
3.食事に菜食を一部取り入れた
4.体調が、気持ちが軽くなったのを実感できた
5.意思を率直に話し合った
そんな感じで進めていくうちに、なんと、パートナーの口から
6.完全菜食を試してみようということになった!!!
そして、実際にヴィーガンを体験することになり、実際につくったメニューを紹介