中田さんのYoutube大学は、チャンネル登録者数293万人(2020年9月現在)の大人気チャンネル。
このチャンネルでは、歴史、社会、お金のこと、話題などあらゆるジャンルの話題を、授業風に学べるチャンネルですが、中田さんのお話がさすが面白く、飽きずにいろんなことを学べるので大人気。
毎回、本を参考に、中田さんがその本について、徹底解説してくれます。
その大人気チャンネルでヴィーガンが取り上げられました。
今回は、中田さんが取り上げたヴィーガンを要約していきます。
ヴィーガン?ストイックな人たち
内容は…
ヴィーガンとヴェジタリアンの違い
注目されるヴィーガン
ヴィーガンとは地球上のあらゆる問題を解決するひとつの方法
ヴィーガンってストイックで、健康志向、何がしかの思想を持っている変わった人たちだというイメージがあるかもしれないけど、
大きな社会問題をえぐっている現象
地球にあるあらゆる問題を自分たちで解決できるのがヴィーガンである。
注目されるヴィーガン
アカデミー賞では、レセプション、パーティーは100%ヴィーガン料理が提供されている。
アカデミー賞は、森林の吸収する量と、排出する量を同量にするのが目標とし、環境問題に配慮してこれからは、ヴィーガン料理をオフィシャルに選んだのです。
また、ヴィーガンによる社会活動、またはヴィーガンの生活を送っています。
ビリー・アイリッシュ
ディカプリオはビヨンドミートに投資
ビル・ゲイツはベジミートに投資
サピエンス全史のハラリさん。
とセレブな人たちもヴィーガン生活にしたり、ヴィーガン活動をしている。
中田さんが参考にした本はこちら
なぜ社会問題とヴィーガンが繋がっているのか?
畜産業が環境に負荷を与えているファクターであり、それは人間の楽しい、美味しい食生活を求めるビジネスから来ている。
畜産業は、車産業の排出するCo2ガスよりも排出量が多いという現実。(畜産業18%、自動車産業は13%)
また、メタンガスの排出、飼料の生産と流通、牛のフンから亜酸化窒素の排出されており、環境に対する負荷が多い。
そして、アマゾンの伐採は進み、そこで畜産が行われている。
従来のアマゾンの森林は今では30%しか残っていない。
工業的畜産業が酸素供給源である森林を破壊し、さらにCo2を排出する畜産業がアマゾン伐採地域で行われている。
さらには、畜産業が飢餓を生んでおり、
穀物は、人類の必要な2倍の量を生産している。だが、飢餓の人々には届かず、飼料として使われ、豊かな人が食べるという、豊かな国の人々のみが享受できるおかしな仕組みになっている。
中田さんのヴィーガンYoutube大学②
畜産業はさらに他の問題もある
畜産業が工業化していて、動物の命を物のように扱い、劣悪な環境で育てた動物を畜産肉、加工などに使わわれているという現実もあり、動物愛護の視点からヴィーガンを始める人も少なくない。
潤沢な食料、ビジネスにはこんな背景がある。
人間のあり方とはなにか?
そんな問題を受け止め、自分の生活を変えていっている人たちがヴィーガンなのだ。
ヴィーガンとは決してニッチな健康思考なのではない。
さらなる畜産業の問題点
健康的な被害もWHOガン研究所畜肉に発がん性があるとの研究結果がでている。
森を減らし動物をこんな風に扱いながら肉を食べなければいけないのか。
そんな問題に向き合うのがヴィーガンという考え方である。
日本のヴィーガン
魏志倭人伝の記録には、冬でも生野菜を食べていた。と残されていて、そもそも日本は肉を食べる習慣はほとんどなかった。
それは、政治的、宗教的な背景も関わっていて、仏教の伝来から殺生をしない肉食魚食禁止令がだされている時代も長く続き、
明治まで肉を食べることはなかった。
1915年、300g年間
1960年、3.5kg
2013年、30kg
という記録がある。
できるところからやればいい
ヴィーガンであることは、
周囲の理解
友達、家族、社会の理解が必要になる。
代替食品も増えてきて、美味しいもの増えたので、肉の摂取量を少なくする、
環境問題に取り組んでいる企業を応援するなど、
できるところからやってみることに意味がある。